東北大学全学教育広報誌のご紹介

【広報誌『曙光』のあゆみ】
1996.4.1 『大学教育研究センターニュースNo1』発行
1996.11.1 『No.2』より『大学教育研究センターニュース』を教職員向けとし、学生向けとして新たに『曙光』を発行
2000.10.1 『No.10』より両誌を『曙光』に統合
2002.10.1 東北大学大学教育研究センター広報としては、『No.14』を最終巻とする
(『曙光 No.15』より東北大学全学教育広報として 2003.4.1 発行)

全学教育広報 『曙光』 No.58(2024.9.30) PDF形式
◆巻頭言
○東北大生の気概をもって、世界へ 東北大学 総長 冨永 悌二
◆全学教育各論
○知的好奇心が導く学問の世界:「学問論」の紹介 学務審議会学問論委員会 副委員長
高度教養教育・学生支援機構 准教授
山内 保典
○「知を楽しみ、学問で遊ぶ」ための全学教育 医学系研究科 教授 高瀬 圭
◆学問論
○学問と学習 東北アジア研究センター 教授 岡 洋樹
○パンデミックの世紀を生きる 医学系研究科 教授 押谷 仁
○全学教育の大切さと多様な形態について 工学研究科 教授 新堀 雄一
◆特別寄稿
○共創と教養 株式会社ATOMica 代表取締役Co-CEO 嶋田 瑞生
◆令和5年度学問論演習成果発表会
○学習や探求の結果を共有する~机の上から社会へ~
 令和5年度学問論演習成果発表会最優秀賞受賞
農学部2年次 只野 佑之介
○ディスカッションスキルの向上
 ~高校生との共同プロジェクトを通じて~
 令和5年度学問論演習成果発表会優秀ポスター賞受賞
教育学部2年次 黒尾 ももこ
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.57(2024.3.31) PDF形式
◆巻頭言
○教養はデザイン思考を育むのか? 医工学研究科長 教授 西條 芳文
◆令和5年度 全学教育貢献賞受賞者から
○機械学習アルゴリズム概論-学生と共に歩む学びの旅 情報科学研究科 准教授 鈴木 顕
○AI 時代の教養教育~全学教育に携わった7年間を振り返って~ 高度教養教育・学生支援機構
    特任准教授(研究)
小池 武志
◆全学教育各論
○カレント・トピックスと高年次教養科目 学際高等研究教育院長・教養教育院
          総長特命教授
日笠 健一
◆退職教員から
○科学を生業とすることを希望する諸君へ 理学研究科 教授 井龍 康文
○蓼を食う 医学系研究科心療内科学分野 教授
    ・東北大学病院心療内科長
福土 審
○遣り過ごさぬこと 文学研究科 教授 戸島 貴代志
◆特別寄稿
○『教養教育』は全ての礎 福島県いわき市長 内田 広之
◆学生から
○見聞を広め、教養を深める大学生活 文学部1年次学生 本宮 大貴
○「夏休み一年目」 工学部電気情報物理工学科1年次 佐藤 亜梨沙
○1年間の大学生活を終えて 歯学部1年次学生 相澤 七海
◆川内北キャンパス学生生活窓口のご案内
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.56(2023.9.30) PDF形式
◆巻頭言
○広大な知の世界へ 教育学研究科長・教育学部長 教授 野口 和人
◆全学教育各論
○全学教育、言いたい放題 工学研究科 工学教育院 特任教授(教育) 中瀨 博之
◆学問論
○脳科学研究からリベラルアーツとしての
 コミュ二ケーション教育への道のり
医学系研究科 教授 虫明 元
○歴史学からの学び 農学研究科 教授 伊藤 房雄
○研究の「ときめき」、それは「自分の足元を掘り崩す」
 ことから始まる
国際文化研究科 教授 藤田 恭子
◆特別寄稿
○未踏の液晶研究において大変有意義だった教養部での勉学 東北大学名誉教授 内田 龍男
◆令和4年度学問論演習成果発表会
○学問論演習で学んだ研究の多様性
 〜宇宙のはるか彼方の物理を模索する〜
 令和4年度学問論演習成果発表会最優秀賞受賞
理学部物理系2年次 松宮 広空
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.55(2023.3.31) PDF形式
◆巻頭言
○教養教育の散歩道 環境科学研究科長・教授 川田 達也
◆全学教育貢献賞受賞者から
○¡Chavales, que seáis ambiciosos para enseñar!
 (Boys, be ambitious to teach!)
国際文化研究科 准教授 吉田 栄人
◆全学教育各論
○全学教育 カレント・トピックス科目
 「福島の復興・再生」のご紹介
法学研究科 教授 御手洗 潤
◆退職教員から
○教養の定義は慣例により困難 データ駆動科学・AI教育研究センター 教授 静谷 啓樹
○学ぶべきは本物の思想と科学 理学研究科 教授 小原 隆博
○リベラルアーツとしての進化学 生命科学研究科 教授 河田 雅圭
◆特別寄稿
○チャンスの神様は前髪しかない 工学研究科マテリアル・開発系事務室教務担当 沼宮内 瑞季
◆学問論演習を履修して
○学問論演習と大学での学び 文学部人文社会学科1年次 田野 裕雅
○全学教育の楽しさ 農学部1年次 佐藤 優希
○学問論演習での新たな学び 薬学部1年次 松原 ななえ
◆川内北キャンパス学生生活窓口のご案内
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.54(2022.9.30) PDF形式
◆巻頭言
○新しい全学教育 理事・副学長(教育・学生支援担当) 滝澤 博胤
◆全学教育各論
○リニューアルした全学教育 高度教養教育・学生支援機構副機構長 教授
(前 全学教育改革対応委員会委員)
中村 教博
◆新しい全学教育の開講科目一覧
◆学問論
○六朝貴族の教養 文学研究科 教授 川合 安
○初年次教育に携わって思ったこと 医学系研究科 教授 堂浦 克美
○インターネット社会における高等教育 東北大学名誉教授・
国立高等専門学校機構八戸工業高等専門学校長
圓山 重直
◆特別寄稿
○全学教育の目的と取り組み方について 仙台市役所 職員 冨岡 綾
◆新入生から
○一人から 経済学部1年次 大浦 里奈子
○東北大学に入学して思うこと 理学部地球科学系1年次 野々瀬 一毅
○コロナ渦における大学生活 医学部保健学科放射線技術科学専攻1年次 小野寺 悠樹
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.53(2022.3.31) PDF形式
◆巻頭言
○二十歳のころ 薬学研究科長・薬学部長 教授 岩渕 好治
◆全学教育貢献賞受賞者から
○コロナ禍での数学教育-変わること,変わらないこと 理学研究科 数学専攻 准教授 猪奥 倫左
◆退職教員から
○進化とがん 医学系研究科 教授 林 慎一
○ 〇〇語ができる、〇〇語を話す人々のことを知っている 国際文化研究科 教授・東北大学教養教育特任教員 志柿 光浩
○文と理、経験と合理の往還により知を更新する 情報科学研究科 教授 中尾 光之
◆特別寄稿
○宝箱は素通りするな 教育・学生支援部学務課学務企画係 諏訪 真奈美
◆令和3年度基礎ゼミ成果発表会各賞受賞者から
○基礎ゼミと大学での学び
 (口頭発表最優秀賞受賞)
工学部電気情報物理工学科1年次 三上 陽向
○基礎ゼミでの学びと魅力
 (最優秀ポスター賞受賞)
文学部1年次 郡司 拓
◆川内北キャンパス学生生活窓口のご案内
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.52(2021.9.30) PDF形式
◆巻頭言
○教養とフレーム・オブ・リファレンス 歯学研究科長 教授 高橋 信博
◆全学教育各論
○「全学教育改革と英語教育改革」 学務審議会外国語委員会
英語教育改革実施ワーキンググループ副座長
高度教養教育・学生支援機構 特任教授(研究)
岡田 毅
◆学問論
○「自分自身の物語」のために 東北大学名誉教授 小林 文生
○全学教育への教員としての想い 工学研究科 教授 長谷川 晃
◆特別寄稿
○一期一会 東北大学名誉教授
公立刈田綜合病院特別管理者
伊藤 貞嘉
◆学生から
○楽しい大学生活 法学部1年次 根地戸 葵
○東北大学での最初の学期を過ごし 薬学部1年次 後藤 未色
○コロナ禍における東北大学での学び 農学部1年次 佐倉田 綺羅
◆「曙光」(しょこう)の由来について
 
※12ページに誤りがありましたので、お詫びして、下記のとおり訂正いたします。
 
 (12ページ、左段、8行目から9行目にかけて)
  【誤】豊富
  【正】抱負



全学教育広報 『曙光』 No.51(2021.3.31) PDF形式
◆巻頭言
○「人との触れ合いの中で」培う教養
  -リベラルアーツ-のすすめ
理学研究科長・理学部長 教授 寺田 眞浩
◆全学教育貢献賞受賞者から
○新しい教育様式のはじまりと大学教育の底力 新型コロナウィルス感染症対策遠隔授業ワーキング
グループ リーダー補佐
データ駆動科学・AI教育研究センター 准教授
三石 大
○大学生のレポート作成入門
  ~新たな全学教養教育の形を目指して~
生命科学研究科 教授 渡辺 正夫 ほか
◆退職教員から
○大学で学ぶということ-思考と試行の場― 教育学研究科 教授 加藤 道代
○木を見て森を見る 工学研究科 教授 佐々木 一夫
○全学教育という通過点の奇縁宿縁 情報科学研究科 教授 篠澤 和久
◆特別寄稿
○少しずつずっと組み立て続けるもの 工学研究科 工学教育院 准教授 須藤 祐子
◆学生から
○コロナ禍における学生交流の機会 理学部1年次 富処 健也 ほか
○コロナ禍における主体的学び 工学部1年次 青山 敦 ほか
◆川内北キャンパス学生生活窓口のご案内
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.50(2020.9.30) PDF形式
◆巻頭言
○新型コロナとオンライン授業 データ駆動科学・AI教育研究センター長 教授 早川 美徳
◆全学教育各論
○コロナ禍におけるオンライン教育と成績評価 歯学研究科 教授 笹野 泰之
○コロナ禍における全学教育・自然科学総合実験 高度教養教育・学生支援機構 教授 関根 勉
◆学問論
○「国際文化」がとり結ぶ奇縁 国際文化研究科 教授 黒田 卓
○教養教育について考える 東北大学名誉教授
工学研究科・工学部 工学教育院 学術研究員
佐藤 正明
◆特別寄稿
○留学は新しい可能性を広げる教養教育 (株)インターサポート 代表取締役 浦沢 みよこ
◆新入生から
○入学への意気込みと全学教育授業を受けてみての感想 教育学部1年次 乙山 美優
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.49(2020.3.31) PDF形式
◆巻頭言
○教養教育と「東北大学としての英語教育」 国際文化研究科 教授 岡田 毅
◆全学教育貢献賞受賞者から
○「実践 機械学習1・2」実践記 情報科学研究科 教授 篠原 歩
◆退職教員から
○教養教育と自然科学総合実験 理学研究科 教授 須藤 彰三
○外国に学ぶ 外国を学ぶ 高度教養教育・学生支援機構 教授 石井 光夫
○「自分」とは何者か 薬学研究科 教授 山口 雅彦
◆特別寄稿
○教養教育あれこれ―学生へのすすめ 東北大学名誉教授 宮城 光信
◆令和元年度基礎ゼミ成果発表会各賞受賞者から
○見聞を広く
 (口頭発表最優秀賞受賞)
医学部1年次 成田 魁
○即興演劇による情動的・認知的共感性の育成
 (口頭発表最優秀賞受賞)
医学部1年次 福本 真優
○「基礎ゼミ」の魅力 ~言語学者は元スパイ!?大槻文彦の意外な一面~
 (最優秀ポスター賞受賞)
文学部1年次 谷川 朋史
◆全学教育通信
○学生生活についてのご案内(窓口案内)
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.48(2019.9.30) PDF形式
◆巻頭言
〇いま「全学教育」を考えるために 教養教育院 総長特命教授 座小田 豊
〇新しい全学教育に向けて 工学研究科 副研究科長・教授 安藤 晃
◆学問論
〇大学で何を学ぶか―「春はあげもの」考― 高度教養教育・学生支援機構 教授 佐藤 勢紀子
◆特別寄稿
〇足場を変えて思考するということ 合同会社地球村研究室 代表
東北大学名誉教授 星槎大学特任教授
石田 秀輝
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.47(2019.3.31) PDF形式
◆巻頭言
○学生の挑戦心に応え、創造力を伸ばす教育 東北大学総長 大野 英男
◆全学教育貢献賞
○市民を育てる教育のために 文学研究科 准教授 永吉 希久子
○リベラルアーツ教育の枠組みにおける外国語学習 高度教養教育・学生支援機構 准教授 セシリア ノエミ シルバ
◆退職教員から
○私の心理学と学際研究 文学研究科 教授 行場 次朗
○教科書行政に尽力されたお役人の話と、
 分厚い教科書のススメ
農学研究科 教授 駒井 三千夫
○海に学ぶ 生命科学研究科 客員研究員 経塚 啓一郎
◆特別寄稿
○「よい教育」とは何か 教育学研究科 教授 高橋 満
◆平成30年度基礎ゼミ成果発表会
○平成30年度基礎ゼミ成果発表会
 (基礎ゼミ成果発表会最優秀賞受賞)
工学部1年次 矢野 裕太郎
○「基礎ゼミ」で学んだこと
 (基礎ゼミ成果発表会最優秀ポスター賞受賞)
文学部1年次 白川 大智
◆全学教育通信
○学生生活についてのご案内(窓口案内)
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.46(2018.9.30) PDF形式
◆巻頭言
○今一度、歴史を学ぶ 理事・副学長(教育・学生支援担当) 滝澤 博胤
○学部英語コースを充実させ外国人学生と
 日本人学生の共修環境を整えよう
多元物質科学研究所 教授 高橋 聡
◆学問論
○新しい教養 文学研究科 教授 才田 いずみ
○教養教育・全学教育と歩んだ28年 理学研究科 教授 河野 裕彦
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.45(2018.3.31) PDF形式
◆巻頭言
○レトリックと教養 文学研究科長 森本 浩一
◆全学教育貢献賞
○「教養」教育としての歴史科目をめざして暗中模索 国際文化研究科 准教授 野村 啓介
○今を正しく理解し、未来を見通して行動できる人材育成を目指して
 ~深謀遠慮から真の「教養」は生まれる~
生命科学研究科 教授 渡辺 正夫
○教養教育における効果的な教授法 高度教養教育・学生支援機構 講師 バリー カヴァナ
◆退職教員から
○現代のビジネス・リーダーとリベラルアーツ 経済学研究科 教授 大滝 精一
○不易流行と研究分野の融合 電気通信研究所 教授 中沢 正隆
◆特別寄稿
○<研究の面白さ>を涵養するために -個人的回想を手掛かりに- 教養教育院 総長特命教授 鈴木 岩弓
◆平成29年度基礎ゼミ成果発表会
○平成29年度基礎ゼミ成果発表会
 (基礎ゼミ成果発表会最優秀賞受賞)
理学部1年次 蜂須賀 大暁
○シラバスもう見ました?基礎ゼミ170以上もあって選べないわ!
 って感じですよね。わかります。
 そんな新入生の方々に向けてつらつらと書いてみました。
 よかったら、コレ読んでみてく
 (基礎ゼミ成果発表会最優秀ポスター賞受賞)
経済学部1年次
経済学部1年次
吉川 諒
庄子 美彩
◆全学教育通信
○学生生活についてのご案内(窓口案内)
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.44(2017.9.30) PDF形式
◆巻頭言
○全学教育改革とクォーター制を考えてみた 農学研究科長 牧野 周
○大学における一般体育の意義 医工学研究科 教授 永富 良一
○大学の学問は高校までの勉強と何が違うか
 -真の教養教育をめざして-
電気通信研究所 教授 末光 眞希
◆学問論
○三度にわたる教養科目の受講から 農学研究科 教授 南條 正巳
○教育研究雑考~災害の科学と学問 災害科学国際研究所 教授 源栄 正人
◆特別寄稿
○「教養」とは、「人間とは何か」と問う根源的な力のことである 高度教協教育・学生支援機構 総長特命教授 座小田 豊
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.43(2017.3.31) PDF形式
◆巻頭言
○私と教養教育 経済学研究科長 秋田 次郎
◆全学教育貢献賞
○教養教育の価値は大人になってわかるもの?
 (平成28年度全学教育貢献賞受賞)
文学研究科 准教授 坂井 信之
○英語学習の個人化
 (平成28年度全学教育貢献賞受賞)
高度教養教育・学生支援機構 講師 スプリング ライアン
◆退職教員から
○全学教育の思い出 経済学研究科 教授 猿渡 啓子
○山に登る 理学研究科 教授 前田 和茂
○大学と学問~リベラルアーツと情報選択の薦め 情報科学研究科 教授 安藤 朝夫
◆特別寄稿
○私が取り組んだ教養教育 教養教育院 総長特命教授 工藤 昭彦
◆平成28年度基礎ゼミ成果発表会
○基礎ゼミを楽しむ
 (基礎ゼミ成果発表会最優秀賞受賞)
理学部1年次 矢後 友里江
○ CFRP(炭素繊維強化プラスチック)のライフサイクル
 (基礎ゼミ成果発表会最優秀ポスター賞受賞)
経済学部1年次 宮野 忠勝
◆全学教育通信
○学生生活についてのご案内(窓口案内)
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.42(2016.10.1) PDF形式
◆巻頭言
○ポケットを満たし、探るということ 工学研究科長 滝澤 博胤
◆全学教育貢献賞
○多言語世界と外国語教育
 (平成27年度全学教育貢献賞受賞)
国際文化研究科 教授 杉浦 謙介
◆学問論
○知識をつけるための勉強のすすめ 薬学研究科 教授 永沼 章
○若さは可能性 ―ゆらぎのすすめ― 工学研究科 教授 工藤 成史
○索引ばっかり作ってた... 東北アジア研究センター 教授 栗林 均
◆特別寄稿
○私にとっての教養の「種」 仙台市天文台 台長
東北大学名誉教授(前 理学研究科 教授)
土佐 誠
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.41(2016.4.1) PDF形式
◆巻頭言
◎教員の魂を食らい自由と多様性を知る 加齢医学研究所 所長 川島 隆太
◆全学教育貢献賞
○初めての講義:受ける立場と教える立場
 (平成27年度全学教育貢献賞受賞)
工学研究科 准教授 土浦 宏紀
○学習支援における「先輩の力」の可能性
 (平成27年度全学教育貢献賞受賞)
高度教養教育・学生支援機構 助手 足立 佳菜
鈴木 学
◆学問論
○自分作りと学問・教養教育 高度教養教育・学生支援機構 教授 吉武 清實
○教養教育における学習意欲の喚起と教育目標 文学研究科 教授 大渕 憲一
○学問の許容 医工学研究科 教授 松木 英敏
◆特別寄稿
○「超無駄な学問」を学んだ者の遠吠え 河北新報社(論説委員会副委員長) 武田 真一
◆平成27年度基礎ゼミ成果発表会
○基礎ゼミに学ぶ
 (基礎ゼミ成果発表会最優秀賞受賞)
工学部1年次 黒江 聡嗣
○基礎ゼミで学ぶ。基礎ゼミに学ぶ。
 (基礎ゼミ成果発表会最優秀ポスター賞受賞)
歯学部1年次 高山 由紀
◆全学教育通信
○学生生活についてのご案内(窓口案内)
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.40(2015.10.1) PDF形式
◆巻頭言
○大学教育をとおして「教養」を身につけるとは 生命科学研究科長 東谷 篤志
○非決定性多項式時間の日々と教養 教育情報基盤センター長 静谷 啓樹
◆学問論
○大学で歴史を学ぶ意義 高度教養教育・学生支援機構 教授 関内 隆
○東北大学全学教育への関わりを振り返って思うこと 教育学研究科 教授 川住 隆一
○自然は縫い目のない織物: これから科学研究を志す皆さんへ 理学研究科 教授 大谷 栄治
◆特別寄稿
○『曙光』に言寄せて 東北大学名誉教授(前 理学研究科 教授) 関 宗藏
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.39(2015.4.1) PDF形式
◆巻頭言
◎グローバル人材は、大学教育の目標足りうるか? 高度教養教育・学生支援機構 副機構長 羽田 貴史
○理学と高度教養教育 理学研究科長 早坂 忠裕
◆全学教育貢献賞
○模倣空間としての図書館:大学図書館の新たな位置付け
(平成26 年度全学教育貢献賞受賞)
附属図書館 事務部長 米澤 誠
◆学問論
○理系と文系にまたがる地理学のアイデンティティー 理学研究科 教授 日野 正輝
○入学・休学・復学・退学そして留学 国際文化研究科 教授 長友 雅美
◆特別寄稿
○研究を省みて教養教育の意義を考える 教養教育院 総長特命教授 吉野 博
◆平成26年度基礎ゼミ成果発表会
○基礎ゼミで学ぶ
 (基礎ゼミ成果発表会最優秀賞受賞)
文学部1年次 大野 真実
○地磁気を感じるバクテリアとの出会い
 (基礎ゼミ成果発表会最優秀ポスター賞受賞)
理学部1年次 下野谷 涼子
◆全学教育通信
○学生生活についてのご案内(窓口案内)
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.38(2014.10.1) PDF形式
◆巻頭言
◎「教養教育」という名の同床異夢 高度教養教育・学生支援機構副機構長
工学研究科 教授
安藤 晃
○教養という力 文学研究科長 佐藤 弘夫
◆学問論
 頓珍漢問答集、教養とは何か? 仙台富沢病院長・東北大学名誉教授 佐竹 正延
 頭の使い方と全学教育 理学研究科 教授 倉本 義夫
 日本列島にはいつ頃から人類が住み始めたのであろうか 学術資源研究公開センター 教授 柳田 俊雄
◆特別寄稿
 基礎ゼミを通して教養教育を考える 教養教育院 総長特命教授 海野 道郎
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.37(2014.4.1) PDF形式
◆巻頭言
◎新しい教養教育の構築と学生支援の充実に向けて
-「高度教養教育・学生支援機構」の設置-
東北大学理事
(教育・学生支援・教育国際交流担当)
花輪 公雄
◆総長教育賞・全学教育貢献賞
○二項対立的な外国語教育観を超えて
(平成25年度総長教育賞・全学教育貢献賞受賞)
高度教養教育・学生支援機構 教授 浅川 照夫
○課題解決型(PBL)の国際共修を取り入れたグローバル人材育成
(平成25年度全学教育貢献賞受賞)
高度教養教育・学生支援機構 教授 末松 和子
◆学問論
 柳緑花紅 理学研究科 教授 箕浦 幸治
 幅の広い教養は宝もの 農学研究科 教授・国際高等研究教育院長 山谷 知行
 理系と文系、そして文理融合 前 環境科学研究科 教授 谷口 尚司
◆特別寄稿
 二足の草鞋のススメ 歌人/仙台文学館館長 小池 光
◆平成25年度基礎ゼミ成果発表会
 基礎ゼミでの半年間
 平成25年度基礎ゼミ成果発表会最優秀賞受賞
工学部2年次 及川 大樹
 基礎ゼミの基礎とは~大学での研究に必要なこと~
 平成25年度基礎ゼミ成果発表会最優秀ポスター賞受賞
農学部2年次 木幡 龍弥
◆全学教育通信
 学生生活についてのご案内(窓口案内)
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.36(2013.10.1) PDF形式
◆巻頭言
◎「リテラシー(読み書き能力)」としての教養 教養教育院 総長特命教授 野家 啓一
○東北大学のグローバル人材育成推進事業の取組について 総長特別補佐(教育国際交流担当)
理学研究科 教授
山口 昌弘
◆総長教育賞・全学教育貢献賞
○様々な教養と様々な教育の定義の試み
  ~特に高度教養教育に係わる私見~
(平成24年度総長教育賞・全学教育貢献賞受賞)
高等教育開発推進センター 教授 芳賀 満
○全学教育の意義とは
  -「言語としての手話入門」の実践から-
(平成24年度全学教育貢献賞受賞)
宮城教育大学 准教授
文学研究科 准教授
松﨑 丈
小泉 政利
◆学問論
 化学の道を歩み来て 理学研究科 教授 小林 長夫
 知識を考える 医学系研究科 教授 金塚 完
 大学史に学ぶ~創立と百周年の裏側~ 高等教育開発推進センター 教授 浅川 照夫
◆特別寄稿
 私にとっての英語全学教育 教育情報学研究部・教育部 教授 村木 英治
 先を見よ、そして備えよ 災害科学国際研究所 教授 真野 明
◆「曙光」(しょこう)の由来について
 
※10ページの「エリート大学での高度教養教育~君子不器」のルビ
 に誤りがありましたので、お詫びして、下記のとおり訂正いたします。
 
 「君子不器」のルビ
  (誤) くんしは うつわ に ならず → (正) くんしは うつわ ならず



全学教育広報 『曙光』 No.35(2013.4.1) PDF形式
◆巻頭言
◎新入生諸君へ 東北大学総長 里見 進
○誇りある輝かしい人生を創造するために 工学部・工学研究科長 金井 浩
◆退職教員から
 人に会う旅・書に会う旅 前 教育学研究科 教授 中島 信博
 マグニチュード9に突きつけられた課題 前 理学研究科 教授 海野 徳仁
 教養を身につけよう! 前 工学研究科 教授 和田 仁
 当世学生気質と私:全学英語教育から 前 国際文化研究科 教授 竹中 興慈
 学際的研究、異分野融合研究を推進するために 前 加齢医学研究所 教授 福田 寛
◆特別寄稿
 教養とコミュニケーション力―情けない経験に始まって― 教養教育院 総長特命教授 前 忠彦
◆平成24年度基礎ゼミ成果発表会
 基礎ゼミ履修の3つのポイント
 平成24年度基礎ゼミ成果発表会最優秀賞受賞
文学部2年次 塚原 啓文
 まるごと全部「学びの時間」、ありがとう基礎ゼミ
 平成24年度基礎ゼミ成果発表会最優秀ポスター賞受賞
農学部2年次 笠原 雅美
◆全学教育通信
 学生生活についてのご案内(窓口案内)
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.34(2012.10.1) PDF形式
◆巻頭言
◎全学教育の狙い ~今年本学へ入学したみなさんへ~ 東北大学理事(教育・学生支援・教育国際交流担当)
学務審議会委員長
花輪 公雄
○全学教育の重要性 実感「教養教育の効能」 東北大学副理事・高等教育開発推進センター長
総長特別補佐・学務審議会副委員長
木島 明博
◆退職予定教員から
 縦糸と横糸 理学研究科教授 塚本 勝男
 工学系学問の楽しみと責任 工学研究科教授 升谷 五郎
 「東北大生らしさ」をつくるもの 農学研究科教授 佐藤 英明
 「未来を切り拓く」気概を持って 医工学研究科教授
国際高等研究教育院長
佐藤 正明
◆学問論
 3.11後の教養教育での試み 教養教育院 総長特命教授 福西 浩
◆研修旅行について
○海外で学ぶ外国語 -2012年中国語研修旅行について-
 [西安・ 上海] 高等教育開発推進センター講師 張 立波
 [台 湾] 高等教育開発推進センター講師 李 郁蕙



全学教育広報 『曙光』 No.33(2012.4.1) PDF形式
◆巻頭言
◎全学教育の再構築 東北大学総長 里見 進
◆退職教員から
 東北大学で大いに学び、成長されますよう 前国際文化研究科教授 井川 眞砂
 「慣れる」ことと「知る」こと ― 一英語教師の雑感 前情報科学研究科教授 福地 肇
 学生における睡眠検診のすすめ 前高等教育開発推進センター教授 飛田 渉
 数学の基礎教育は悩みの種 前理学研究科教授 西川 青季
◆特別寄稿
 「考える力」とは? 教養教育院総長特命教授 海老澤 丕道
◆平成23年度基礎ゼミ成果発表会
 東北地方太平洋沖地震・津波被災地の土壌は今 医学部4年次 髙橋 舞
 理想の数学入試問題 薬学部2年次
理学部2年次
医学部2年次
橋本 怜史
千葉 年輝
中村 匠汰
◆全学教育通信
 学生生活についてのご案内(窓口案内)
 川内北キャンパス「環境美化チーム」ただいま活動中! 環境美化スタッフ室指導員 佐藤 伸男



全学教育広報 『曙光』 No.32(2011.10.1) PDF形式
<東日本大震災復興特別号>
◆巻頭言
◎東日本大震災を体験した東北大学の役割 東北大学 理事
(教育・情報システム担当)
根元義章
◆川内北キャンパス風景
◆特別寄稿
 震災後の心と体、そのケアと回復のために 高等教育開発推進センター
学生相談所准教授
池田忠義
 自然科学総合実験と学生実験棟 高等教育開発推進センター教授 関根勉
◆全学教育通信(学生生活についてのご案内)
 安否確認システム
 地震警報システム
 東北大学空間線量マップについて
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.31(2011.4.1) PDF形式
◆巻頭言
◎大学院教育における新教養教育の意義と重要性について 東北大学総長 井上明久
 “われらこそ国のいしずえ”“われらこそ世界の要” 国立科学博物館理事 折原守
◆学問論
 「思いつき」を大切に 文学研究科教授 佐藤嘉倫
 私の数学人生 国際教育院教授 浦川肇
 分野の異なる人と一緒に仕事をするということ 生命科学研究科教授 中静透
◆特別寄稿
 定年後にして思う教養の三層構造 教養教育院総長特命教授 工藤昭彦
 博物館へ行こう 東北歴史博物館企画部長 佐藤則之
◆平成22年度基礎ゼミ発表会
 基礎ゼミを通して 経済学部2年次 横川琴実
 「探検、でした。」 理学部地球科学系2年次 竹本真佑里
◆全学教育通信
 学生生活についてのご案内(窓口案内)
◆「曙光」(しょこう)の由来について



全学教育広報 『曙光』 No.30(2010.10.1) PDF形式
◆巻頭言
◎東北大学の全学教育を楽しむために 高等教育開発推進センター長総長補佐
・学務審議会副委員長
木島明博
 英語は総合能力が求められている 高等教育開発推進センター教授 浅川照夫
◆学問論
 国の礎たる自負と気概を 加齢医学研究所教授 川島隆太
 ひらめく、ということ 文学研究科教授 小林隆
 大学生活10年を振り返って
 =今求められる大学院教育=
流体科学研究所教授 寒川誠二
 保健体育「弓道」から 医学系研究科准教授 佐藤明
◆特別寄稿
 教養教育 名誉教授(文学研究科) 柏原啓一
 グローバル化とスケール経済化を乗り越えて
 ~アライアンスに向けた多様な視座を~
株式会社NTTドコモ代表取締役副社長 鈴木正俊
 編集と「普遍的教養」-はるかな思い出から- 教養教育院総長特命教授 柳父圀近
◆全学教育通信
 「川内ラーニング・プラザ」の案内



全学教育広報 『曙光』 No.29(2010.4.1) PDF形式
◆世界に開かれた東北大学での人材育成 東北大学総長 井上明久
◆退職教員から
 遺跡の魅力 前文学研究科教授 今泉隆雄
 手探り状態からの学問のスタート 前教育学研究科教授 小野寺淑行
 東北大学で学んだこと-若い学生諸君に向けて- 前情報科学研究科教授 西関隆夫
 待ち構えた知性 前生命科学研究科教授 山本和生
 新入生の皆さんへ 前金属材料研究所教授 前川禎通
◆特別寄稿
 東北大学と入学試験-現状を分析し将来を考える- 総長特命教授(教養教育院) 森田康夫
 「学都仙台」の散策~文学的記憶をたずねて 仙台市長 奥山恵美子
◆全学教育通信(学生生活についてのご案内)



全学教育広報 『曙光』 No.28(2009.10.1) PDF形式
◆これから問われる総合的判断力
  ―21世紀ではばたくために―
東北大学理事(教育・情報システム担当) 根元義章
◆東北大学における全学教育の意義と展望 高等教育開発推進センター副センター長
学務審議会教務委員会委員長
関内隆
◆退職予定教員から
 気づく 文学研究科教授 仁平義明
 全学教育を実践して
  ―学ぶものと教えるものの共通理解―
農学研究科教授 山口高弘
◆特別寄稿
 好奇心と楽しみこそ学びの力 総長特命教授(教養教育院) 海老澤丕道
◆全学教育通信(学生生活についてのご案内)



全学教育広報 『曙光』 No.27(2009.4.1) PDF形式
◆今後の大学における教育研究と社会貢献 東北大学総長 井上明久
◆退職教員から
 後輩となるFくんへの手紙 前教育学研究科教授 宇野忍
 教養と社会の批判的自己認識 前農学研究科教授 大鎌邦雄
◆特別寄稿
 川内北キャンパスの今昔 -回想断片- 前放送大学宮城学習センター所長 大橋英寿
 農を学び・教育を思う 総長特命教授(教養教育院) 秋葉征夫
◆全学教育通信(学生生活についてのご案内)
◆平成21年度全学教育科目の授業日程について



全学教育広報 『曙光』 No.26(2008.10.1) PDF形式
◆グローバルネット社会で生きる 東北大学理事(教育・情報システム担当) 根元義章
◆教養のすすめ 東北大学副学長(特別課題担当:教養教育改革)
・高等教育開発推進センター長
木島明博
◆退職予定教員から
 「よくわかる」しかし「惑わす」授業を 文学研究科教授 原純輔
 “自然科学における実験” 理学研究科教授 森田昇
 青春時代の忘れもの 医学系研究科教授 菅村和夫
 生涯学習・生涯スポーツ 流体科学研究所教授 小濱泰昭
◆特別寄稿
 いかなる道を歩もうとも-学部時代の過ごし方- 総長特命教授(教養教育) 海野道郎
 生涯教育の一環としての教養教育の意義と重要性 味の素株式会社 顧問 山野井昭雄



全学教育広報 『曙光』 No.25(2008.4.1) PDF形式
◆新しい教養教育院構想について 東北大学総長 井上明久
◆全学教育の改革と教養教育 教育学研究科教授・前副学長(教務担当) 荒井克弘
◆退職教員から
 新入生の皆さんへ―話を聴き、話をする― 前工学研究科准教授 中澤重厚
 全学教育で目指したこと 前国際文化研究科教授 高橋禮二郎
 一数学屋の追想 前情報科学研究科教授 金子誠
 元気の出る話 前教育情報学研究部教授 岩崎信
 将来にわたる伴侶としての学問 前多元物質科学研究所教授 戒能俊邦
 「教養教育」について考える 前東北アジア研究センター教授 山田勝芳
◆特別寄稿
 JR東日本の技術開発~鉄道技術の「夢」~ 東北大学経営協議会委員・
東日本旅客鉄道株式会社代表取締役社長
清野智



全学教育広報 『曙光』 No.24(2007.10.1) PDF形式
◆私たちは「歴史」をなぜ学ぶのか?
  :「東北大学創立百周年」に思う
東北大学理事
(教育・専門職大学院担当)
植木俊哉
◆東北大学における教育の国際化にむけて 東北大学副学長
(教育国際交流・大学評価担当)
橋本治
◆退職予定教員から
 歴史のなかで歴史を学ぶ 文学研究科教授 松本宣郎
 全学教育と学問の楽しみ 理学研究科教授 土佐誠
 学問論異聞 情報科学研究科教授 佐々木公明
 教養教育で思うこと 歯学研究科教授 奥野攻
◆特別寄稿
 東北大学と第二次世界大戦 国際高等研究教育院長・特任教授 井原聰



全学教育広報 『曙光』 No.23(2007.4.1) PDF形式
◆全学教育と世界トップレベルの研究教育拠点 東北大学総長 井上明久
◆私と全学教育 前高等教育開発推進センター長 坂本尚夫
◆退職教員から
 新入生へのメッセージ:
  国境を越えてアクティブに動き回ろう
前理学研究科教授 福西浩
 プラズマと共に歩んで 前工学研究科教授 犬竹正明
 教育は「皆が勝つゲーム」 前国際文化研究科教授 米山親能
 「教える」人が「教えられる」大学 前情報科学研究科教授 海老澤丕道
 「教養教育」のすすめ 前加齢医学研究所教授 帯刀益夫
◆特別寄稿
 研究をするということは アラスカ大学
国際北極圈研究センター所長
赤祖父俊一



全学教育広報 『曙光』 No.22(2006.10.1) PDF形式
◆惑星と教養の知られざる関係 東北大学副学長(人文社会科学担当)
附属図書館長
野家啓一
◆自然科学総合実験:融合型理科実験による
 自然の理解と論理的思考法の育成
理学研究科教授 須藤彰三
◆退職予定教員から
 自分の体験から伝えたいこと 理学研究科教授 甲國信
 「死の谷」考 教育情報学研究部・
教育情報学教育部教授
萩原敏朗
 若い諸君へ、そして若い諸君の
 ための東北大学に向けて
電気通信研究所教授 伊藤弘昌
◆特別寄稿
 法律学と一般教養 最高裁判所判事
東北大学名誉教授
藤田宙靖
 検索エンジンを正しく利用するための8原則 附属図書館工学分館管理係長 米澤誠



全学教育広報 『曙光』 No.21(2006.4.1) PDF形式
◆戦後60年 東北大学総長 吉本高志
◆新しく全学教育を担当される先生方へ 前学務審議会教務委員会委員長
医学系研究科教授
舟山眞人
◆退職教員から
 感じること,そして考えること 前情報科学研究科教授 丸岡章
 教養教育と専門用語と受容体 前生命科学研究科教授 渡辺彊
 教え育てつつ、教えられ育つ 前多元物質科学研究所教授 中西八郎
◆特別寄稿
 東北大学で「マルハナバチ」を育成 東北大学特任教授 マーティ・キーナート
 悔恨の大学生時代からの出発 前宮城県知事
東北大学客員教授
浅野史郎



全学教育広報 『曙光』 No.20(2005.10.1) PDF形式
◆-法人化後も大学の最重要事項は「教育」である- 理事(中期計画担当) 早稲田嘉夫
◆教員研修の必要性と成果
 ―よい教育を目指して研修する教員たち―
高等教育開発推進センター教授 斎藤紘一
◆退職(予定)教員から
 パーソンズの学問と教養教育運動
 -人文_社会科学の共通術語を求めて-
文学研究科教授 高城和義
 大学教育における看護学教育
 -看護学教育にとって、教養教育は専門教育でもある-
医学部教授 齋藤ひろみ
 教職:教わること教えること 工学研究科教授 井口泰孝
 果てなき海へ漕ぎいでて 流体科学研究所教授 南部健一
◆専門を支える教養の広さを
 -教養の原点は歴史観と潮流観-
前松下電器副社長
 東北大学監事
杉山一彦
◆特別寄稿
 私の市政運営-まちづくりの12年を支えたもの 前仙台市長 藤井黎
◆平成17年度後期セメスターの履修手続について



全学教育広報 『曙光』 No.19(2005.4.1) PDF形式
◆新しい大学生活 東北大学総長 吉本高志
◆「団体競技」になった大学教育
 ―英語で行う教養教育
高等教育開発推進センター副センター長 荒井克弘
◆退職教員から
 教養教育の意義と重要性 前理学研究科教授 吉藤正明
 医工学:新たな生命科学と技術の融合をめざして 前医学系研究科教授
先進医工学研究機構長
玉井信
 科学,技術と社会をめぐって 前国際文化研究科教授 井原聰
 好奇心を失うことなく、自分に偽りなく生きよ 前金属材料研究所教授 浅見勝彦
 生涯教育の一環としての教養教育全学教育を
 実りあるものに
前高等教育開発推進センター講師 横林洋子
◆特別寄稿
 教養教育は学生に「我いかに生きるべきか」
 を探求させよ
東北大学名誉教授 黒田正典
◆平成17年度前期セメスターのWebによる履修登録手続について
 -(学内の)パソコンを利用したWebによる履修登録手続-



全学教育広報 『曙光』 No.18(2004.10.1) PDF形式
◆東北大学の教育・学生生活支援の充実を目指して
 -学生と教員の相互輔(ほ)生活動の展開-
東北大学理事・副総長 菅井邦明
◆総合科目「自分」の教養教育論 教育学研究科教授 水原克敏
◆退職(予定)教員から
 新しい大学教育のために 工学研究科教授 野澤庸則
 「出会い」に備えて「基礎」を大切に 生命科学研究科教授 大類 洋
 仙台で歴史を学ぶ意味 東北アジア研究センター教授 入間田宣夫
◆東北大学OBから
 「現代学問論」を担当して 東北大学名誉教授 渡辺 誠
◆Webによる履修登録手続について
 -(学内の)パソコンを利用したWebによる履修登録手続-



全学教育広報 『曙光』 No.17(2004.4.1) PDF形式
◆国立台湾大学75周年に出席して 東北大学総長 吉本高志
◆いよいよ始まる「自然科学総合実験」 全学教育審議会
実験科目委員会委員長
橋本 治
◆退官教官から
 感動を増幅させるために
 -教養教育一考-
元流体科学研究所教授 新岡 嵩
 これも研究者への一つの道!?
 -育ててくれた東北大学に感謝-
元電気通信研究所教授 中村慶久
 エネルギー事情を通して見た世界 元多元物質科学研究所教授 富田 彰
◆東北大学OBから
 「希望」を育てる力 東北大学名誉教授 小田中聰樹
◆図書館カリキュラム学習支援サービスの開始



全学教育広報 『曙光』 No.16(2003.10.1) PDF形式
「近頃の学生」と教養教育 副総長(教育担当) 大西 仁
教養教育に思う―教える側の教養― 大学教育研究センター
副センター長
(理学研究科教授)
工藤博司
◆退官(予定)教官から
 歴史は雄大なるもの
 ―歴史の研究と教育をめぐって―
経済学研究科教授 坂巻 清
 化石の戯言 情報科学研究科教授 生出恭治
◆東北大学OBから
 生涯教育の一環としての教養教育 東北大学名誉教授 渡部治雄
 専門バカにならない学生生活を! 仙台中央法律事務所弁護士 青木正芳
◆平成15年度全学教育科目授業日程



全学教育広報 『曙光』 No.15(2003.4.1) PDF形式
新入生の諸君へ 東北大学総長 吉本高志
「外国語教育」の現状と課題 全学教育審議会
外国語委員会委員長
野家啓一
「ジェンダー学」ノスヽメ
 ―全学教育「ジェンダー論」開講によせて
法学研究科教授 辻村みよ子
◆退官教官から新入生へ
 海を生かし海に生きる―私の教育・研究論― 元農学研究科教授 森 勝義
 根源知の追究―「よりよく生きること」を目指して― 元国際文化研究科教授 大友義勝
 世界最先端の研究への糸口 元加齢医学研究所教授 仁田新一
 正統の頑迷さがなければ異端のかがやきもない 東北大学名誉教授、日本学士院会員 樋口 陽一
携帯端末(iモード・J‐PHONE・Ezweb)で時間割変更情報(休講・補講など)の閲覧ができます



大学教育研究センター広報 『曙光』 No.14(2002.10.1) PDF形式
全学教育と情報リテラシー 東北大学副総長 小田忠雄
本格的にスタートした基礎ゼミ 全学教育審議会
基礎ゼミ委員会 委員長
田中継根
◆退官(予定)教官から
 白日夢想  経済学研究科教授 柴田信也
 赤道へ-私の機縁- 理学研究科
地震・噴火予知研究
観測センター教授
浜口博之
 同じことを考え続けて35年 医学系研究科
障害科学専攻教授
山鳥 重
 個の体験を通した学問へのモチベーション 情報科学研究科教授 樋口龍雄
◆退官教官から
 ユゴー『笑う男』・監房の半日など 東北大学名誉教授(法学部)
(1984年4月定年退職)
莊子邦雄



大学教育研究センター広報 『曙光』 No.13 (2002.4.1) PDF形式
これからの大学の役割雑感 東北大学総長 阿部博之
新しい教養教育を成功させよう
-全学教育基幹科目の開講に当って-
大学教育研究センター副センター長
(大学院薬学研究科長)
坂本尚夫
◆退官教官から新入生へ    
 一医学部退官教授の追想
 -21世紀の医学、分化から統合へ
前医学系研究科教授 名倉 宏
 都市・建築学の展望 前工学研究科教授  大村虔一 
 ドイツ語インテンシブ・コース 前国際分化研究科教授 青山隆夫
 総合学術博物館の使命 前総合学術博物館長 森   啓
 ひたむきに努力する若者に未来は拓ける 前未来科学技術共同研究センター教授  大見忠弘 
川内北キャンパスで無線LAN接続システムが
稼動します



大学教育研究センター広報 『曙光』 No.12 (2001.10.1) PDF形式
ある視点:研究中心大学における全学教育の在り方  東北大学副総長 三谷英夫
コミュニケーション能力の涵養について  東北大学副総長 星宮 望
You’ve got mail? 海外メル友の勧め  国際文化研究科教授 溝越 彰
◆退官(予定)教官から    
 科学性と倫理性  医学系研究科教授 久道 茂
◆東北大学OB・OGから    
 『生涯教育の一環としての教養教育の意義と重要性について』 会津大学教授 嶋正利
 教養-リンクする「底力」  作家 瀬名秀明
◆平成13年度全学教育科目授業日程    



大学教育研究センター広報 『曙光』 No.11 (2001.4.1) PDF形式
新世紀と科学、そして科学技術  東北大学総長 阿部博之
新しき革袋に新しき酒を  大学教育研究センター副センター長(薬学研究科長) 坂本尚夫
◆退官教官から新入生へ    
 全学教育課程の皆さんへ  前 農学研究科教授 江原淑夫
 退官教官の学問論  前 電気通信研究所教授 沢田康次
 入学した皆さんに勉強して欲しいこと  前 理学研究科教授 荻野 博
 出会いの場  前 東北アジア研究センター教授 徳田昌則
◆東北大学OB・OGから    
 総合科目授業を担当して  東北大学加齢医学研究所教授 仁田新一
 教養について  東京経済大学現代法学部教授 守屋克彦
 南極での研究生活  理学研究科博士後期課程2年 坂野井和代



大学教育研究センター広報 『曙光』 No.10 (2000.10.1) PDF形式
「共通基盤教育」の意義  東北大学副総長 馬渡尚憲
仙台圏大学間単位互換制度について  大学教育研究センター長 星宮 望
「教養教育」の現在  教育学研究科教授 荒井克弘
新入生のための少人数教育「基礎ゼミ」について  遺伝生態研究センター長 大瀧 保
若い諸君に-「みる」ということでの雑感-  留学生センター長 田口喜雄
◆学生からの投稿    
 全学教育の感想  経済学部3年生 佐渡和彦
 全学教育科目を終えて  医学部3年生 岡本宏史
 全学教育についての感想  農学部3年生 齋藤千亜希
◆平成12年度全学教育科目授業日程    



大学教育研究センター広報 『曙光』 No.9 (2000.4.1) PDF形式
これからの東北大生への期待  東北大学総長 阿部博之
荒城の月と三太郎の小径  大学教育研究センター長 星宮 望
全学教育と自分  農学研究科教授 大久保一良
◆全学教育担当の思い出    
 教養部の思い出と全学教育  情報科学研究科教授 國分 振
 全学教育科目の役割  理学研究科教授 蟹沢聰史
大学教育研究センターの紹介(組織図)    
◆学生からの投稿     
 全学教育科目について  文学部2年生 小山美雪
 「全学教育科目を学んで」  工学部4年生 橋詰浩明
電子化シラバス検索方法について    
Clean Fresh Campus    



大学教育研究センター広報 『曙光』 No.8 (1999.10.1) PDF形式
国際化の波と日本  東北大学副総長 仁田新一
学生による授業評価アンケートの実施について  大学教育研究センター長 星宮 望
◆学生からの投稿    
 全学教育への思い-二つの提案-  教育学部3年生 小澤周平
 全学教育科目について  理学部4年生 松崎龍
 「全学教育へ期待すること」  薬学部3年生 加川夏子
◆主な行事予定



大学教育研究センター広報 『曙光』 No.7(1999.4.1) PDF形式
東北大生への期待  東北大学総長 阿部博之
志を高くもって国際的な寄与を  大学教育研究センター長 星宮 望
附属図書館は情報の宝庫  附属図書館長 小田忠雄
◆全学教育担当の思い出    
 物理を教えて30年  理学研究科教授 江幡 武
 私の授業-寸見-  言語文化部教授 伏見俊則
大学教育研究センターの紹介(大学教育研究センター組織図)    
◆学生からの投稿    
 健康心理学との出会い  文学部3年生 高橋あゆ子
 全学教育科目を終えて  歯学部4年生 岩渕泰憲
 より良い環境を  工学部4年生 米澤 健
◆新入生への窓口案内    
電子化シラバス検索方法について    
◆川内北キャンパスの交通規制について(川内北キャンパス交通規制図)    
◆仙台市街図    



大学教育研究センター広報 『曙光』 No.6 (1998.10.1) PDF形式
全学教育偶感  東北大学副総長 小山貞夫
学生時代の川内の思い出に加えて  大学教育研究センター長 星宮 望
東北大学のLLの歩み  東北大学名誉教授 佐藤 旭
◆学生からの投稿    
 全学教育への提言  経済学部3年生 中島裕幸
 全学教育を終えて  医学部3年生 白戸 崇
 全学教育に対する要望  農学部3年生 本田文乃
◆主な行事予定    



大学教育研究センター広報 『曙光』 No.5 (1998.4.1) PDF形式
◆新入諸君の将来 東北大学総長 阿部博之
◆新入生の皆さんに 大学教育研究センター長 江幡 武
◆全学教育担当の思い出    
 学生実験雑感  工学研究科教授 建部雅汎
 四十年前二十三  言語文化部教授 半田恭雄
 全学教育担当の思い出  国際文化研究科教授 小川陽一
 教養部で過ごしてきて今思うこと  情報科学研究科教授 細谷 挽
 「むんつん語り」の弁  情報科学研究科教授 望月 望
大学教育研究センターの紹介(大学教育研究センター組織図)    
新入生に贈る未解決問題:情報通信倫理  情報処理教育センター教授 静谷啓樹
◆学生からの投稿    
 全学教育科目の授業を受けて  文学部4年生 芦田麻里
 向学心から緊張感が作られる場に  教育学部4年生 渋谷晃太
 全学教育を受講して  理学部4年生 大下内伸
 全学教育に対する感想  薬学部4年生 ダーナ ブランゼイ
◆新入生への窓口案内    
◆川内北キャンパスの交通規制について(川内北キャンパス交通規制図)    
全学教育科目の学生アンケート調査(1997)から    
◆仙台市街図・あとがき    



大学教育研究センター広報 『曙光』 No.4 (1997.10.1) PDF形式
◆川内北キャンパスでの学生生活  大学教育研究センター長 江幡 武
◆学生の健康管理について-定期健康診断からみた学生の健康状態-  保健管理センター所長 三浦幸雄
◆主な行事予定    
◆学生からの投稿    
 全学教育の感想  経済学部4年生 大澤幸子
 私にとっての全学教育  歯学部4年生 竹屋静枝
 川内キャンパスでの全学教育を学ぶにあたって  工学部4年生 金田日奈子
 全学教育についての感想  経済学部2年生 大谷建之
 全学教育についての感想  経済学部2年生 大坂 紫
 全学教育についての感想  工学部4年生 赤間鉄宏
 全学教育についての感想  工学部3年生 松本圭次



大学教育研究センター広報 『曙光』 No.3 (1997.4.1) PDF形式
◆新入生を迎えて 東北大学総長 阿部博之
◆川内で学ぶ皆さんへ 大学教育研究センター長 江幡 武
◆大学教育研究センターの紹介(大学教育研究センター組織図)    
◆全学教育担当の思い出    
 二つの目、二つの心  文学部教授 佐藤牧夫
 教卓の前と後で  言語文化部教授 長沼敏夫
 東北大学での英語教育  国際文化研究科教授 佐々木肇
◆Collegeの壁を越えたケンブリッジ大学  言語文化部教授 生出恭治
◆SCSによる授業風景    
◆新入生への窓口業務案内    
◆川内北キャンパスの交通規制について(川内北キャンパス交通規制図)    
◆仙台市街図・あとがき    



大学教育研究センター広報 『曙光』 No.2 (1996.11.1) PDF形式
◆センター長に就任して  大学教育研究センター長 江幡 武
◆川内での生活から学んだこと-惜別の辞-  前大学教育研究センター長 渡部治雄
◆SCSによる全学教育の実施について    
◆「曙光」の由来について  東北大学総長 西澤潤一
◆大学教育研究センターの組織・運営について    
◆主な行事日程    
◆あとがき    





『大学教育研究センターニュース』 No.9 (2000.4.1)
◇大学評価機関の発足にあたって 東北大学総長 阿部博之
◇東北大学の全学教育改革の課題 大学教育研究センター長 星宮 望
◇全学教育と自分  農学研究科教授 大久保一良
◇全学教育担当の思い出    
 教養部の思い出と全学教育  情報科学研究科教授 國分 振
 全学教育科目の役割  理学研究科教授 蟹沢聰史
◇学生からの投稿     
 全学教育科目について  文学部2年生 小山美雪
 「全学教育科目を学んで」  工学部4年生 橋詰浩明
◇第1回東北大学全学教育教官研修(FD)    
◇大学教育研究センターの組織図    
◇表紙の紹介    



『大学教育研究センターニュース』 No.8 (1999.10.1)
◇国際化の波と日本 東北大学副総長 仁田新一
◇学生による授業評価アンケートへのご協力に感謝 大学教育研究センター長 星宮 望
◇全学教育について思う 歯学部教授 奥野 攻
◇入学後の勉学意欲を失わせないために 工学研究科教授 吉野 博
◇「全学教育」を少しでも実のあるものにするために  言語文化部教授 関本英太郎
◇全学教育科目の実施体制のフローチャート    
◇事務手続きについて    
◇大学教育研究センターの各種委員会    
◇学生からの投稿    
 全学教育への思い-二つの提案-  教育学部3年生 小澤周平
 全学教育科目について  理学部4年生 松崎 龍
 「全学教育へ期待すること」  薬学部3年生 加川夏子
◇FDコーナー    
 全学教育科目をめぐる学生の現状認識と改善要望  大学教育研究センター教授 関内 隆



『大学教育研究センターニュース』 No.7 (1999.4.1)
◇大学改革とその周辺  東北大学総長 阿部博之
◇全学教育(特に教養基盤教育)の改革への取り組み  大学教育研究センター長 星宮 望
◇教官からの投稿    
 全学教育についての私の意見  経済学部教授 馬渡尚憲
 全学教育雑感  科学計測研究所教授 石亀希男
 全学で共有できる「全学教育の概念」を求めて  電気通信研究所教授 潮田資勝
◇学生からの投稿    
 健康心理学との出会い  文学部3年生 高橋あゆ子
 全学教育科目を終えて  歯学部4年生 岩渕泰憲
 より良い環境を  工学部4年生 米澤 健
◇全学教育科目実施上の諸注意    



『大学教育研究センターニュース』 No.6 (1998.10.1)
◇全学教育及び大学教育研究センターについて 東北大学副総長 小山貞夫
◇新任のご挨拶 大学教育研究センター長 星宮 望
◇東北大学のLLの歩み  東北大学名誉教授 佐藤 旭
◇全学教育科目の実施体制のフローチャート    
◇事務手続きについて    
◇大学教育研究センターの各種委員会    
◇学生からの投稿    
 全学教育への提言  経済学部3年生 中島裕幸
 全学教育を終えて  医学部3年生 白戸 崇
 全学教育に対する要望  農学部3年生 本田文乃



『大学教育研究センターニュース』 No.5 (1998.4.1)
◇行政改革と大学  東北大学総長 阿部博之
◇平成10年度を迎えて  大学教育研究センター長 江幡 武
◇全学教育担当の思い出    
 学生実験雑感  工学研究科教授 建部雅汎
 四十年前二十三  言語文化部教授 半田恭雄
 全学教育担当の思い出  国際文化研究科教授 小川陽一
 教養部で過ごしてきて今思うこと  情報科学研究科教授 細谷 挽
 「むんつん語り」の弁  情報科学研究科教授 望月 望
◇学生からの投稿  
 全学教育科目の授業を受けて  文学部4年生 芦田麻里
 向学心から緊張感が作られる場に  教育学部4年生 渋谷晃太
 全学教育を受講して  理学部4年生 大下内伸
薬学部4年生 ダーナブランゼイ
◇全学教育科目実施上の諸注意    
◇FDコーナー    
 全学教育科目の学生アンケート調査(1997)から    
 学生実験に関するアンケート調査(1997)から    



『大学教育研究センターニュース』 No.4 (1997.10.1)
◇全学教育の見直しに向けて 大学教育研究センター長 江幡 武
◇学生の健康管理について
-定期健康診断からみた学生の健康状態-
保健管理センター所長 三浦幸雄
◇主な行事予定    
◇学生からの投稿    
 全学教育の感想 経済学部4年生 大澤幸子
 私にとっての全学教育 歯学部4年生 竹屋静枝
 川内キャンパスでの全学教育を学ぶにあたって 工学部4年生 金田日奈子
 全学教育についての感想 経済学部2年生 大谷建之
 全学教育についての感想 経済学部2年生 大坂 紫
 全学教育についての感想 工学部4年生 赤間鉄宏
 全学教育についての感想 工学部3年生 松本圭次
◇FDコーナー    
 理学部学生による授業および教育環境に関する
アンケート(1997)から
   
 教育学部学生によるカリキュラム等に関する
アンケート(1997)から
   
◇全学教育科目の実施体制のフローチャート    
◇事務手続きについて    
◇大学教育研究センターの各種委員会    
◇あとがき    



『大学教育研究センターニュース』 No.3 (1997.4.1)
◇全学教育科目の新しい展開を期待して  東北大学総長 阿部博之
◇新しい学年を迎えて  大学教育研究センター長 江幡 武
◇全学教育担当の思い出    
 二つの目、二つの心  文学部教授 佐藤牧夫
 教卓の前と後で  言語文化部教授 長沼敏夫
 東北大学での英語教育  国際文化研究科教授 佐々木肇
◇Collegeの壁を越えたケンブリッジ大学 言語文化部教授 生出恭治
◇全学教育科目実施上の諸注意    
◇FDコーナー    
 広島大学大学教育研究センターで調査した『大学のリメディアル教育』(1995)から    
 東北大学工学部の学生による授業評価アンケート(1995)から    
◇SCS利用の全学教育等の実施について    



『大学教育研究センターニュース』 No.2 (1996.11.1)
◇センター長に就任して 大学教育研究センター長 江幡 武
◇センターへの期待-離任にあたって- 前大学教育研究センター長 渡部治雄
◇SCSによる全学教育の実施について    
◇「曙光」の由来について 東北大学総長 西澤潤一
◇大学教育研究センターの組織・運営について    
◇全学教育科目の実施体制のフローチャート    
◇事務手続きについて    
◇主な行事日程    
◇e-mailの紹介    
◇あとがき    



『大学教育研究センターニュース』 No.1 (1996.4.1)
◇巻頭言 東北大学総長 西澤潤一
◇新入生の皆さんへ 大学教育研究センター長 渡部治雄
◇大学教育研究センターの紹介    
◇全学教育科目の紹介    
◇全学教育担当の思い出    
 教育の限界の彼方に 理学研究科教授 竹内 峯
 薬学部の転換教育 薬学部教授 鈴木康男
 全学教育科目・英語を担当して32年 国際文化研究科教授 阿野文朗
 省みて30年 理学研究科助教授 角野雅恵
◇新入生への窓口業務の案内    
◇川内北キャンパス教室案内    
◇川内北キャンパスの交通規制について    
◇川内北キャンパス施設配置図    
◇仙台市街図・あとがき    


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