免除書類の提出方法は郵送です。 申請前に必ずこちらをお読みください。
市区町村発行の「所得および課税に関する証明書」は、所得の内訳および住民税の所得割・均等割の内訳が記載されているものを提出してください。
自治体によって書式が様々のため非課税・課税の表記がされないものがありますが、その場合は「所得の証明書」に併せて「課税(非課税)証明書」を提出してください。
再提出期限を過ぎても提出のない書類に対して、経済支援係からは督促の連絡は行いません。
再提出期限までに連絡もなく不備書類を提出しなかった申請者については、書類不備として扱い、免除選考から外します。
詳しくはこちら
経済的理由により、授業料を納付することが困難であると認められ、かつ、学業成績が優秀であると認められる者、
その他やむを得ない事情があると認められる者について、願い出により選考の上、授業料の全額、または一部の額の免除が許可される制度です。
申請は、半期(前期・後期)ごとに行い、願書の配付や申請期間等については、大学HP等でお知らせします。
経済的理由により授業料をその納付期限までに納付することが困難であると認められ、かつ、
学業が優秀であると認められる者、その他やむを得ない事情があると認められる者が、
願い出により授業料の徴収猶予又は月割分納が許可される制度です。
申請は、半期(前期・後期)ごとに行い、願書の配付や申請期間等については、大学HP等でお知らせします。
授業料の免除を希望する場合は、下記により、申請書類を提出してください。
※入学料及び授業料等納付額・方法については、こちらをご覧ください。
以下より進んでください。
令和3年度以降入学
日本人学部学生
令和2年度以前入学
日本人学部学生
大学院生・
留学生 (Int'l Students)
ホームページからのダウンロードが困難な場合、以下の方法でも入手が可能です。
請求する書類 | 切手の額 |
---|---|
授業料免除申請書一式 | 250円 |
入学料・授業料免除申請一式 | 390円 |
大学等における修学の支援に関する法律による授業料等減免の対象者の 認定に関する申請書(新様式1または2) |
120円 |
〒980-8576 仙台市青葉区川内41
東北大学教育・学生支援部学生支援課経済支援係
送付する封筒の表には、朱書きで「授業料免除願書郵送希望」と記入してください。
①学部及び大学院在学生:
令和5年2月15日(水)~令和5年3月10日(金)(当日消印有効)厳守
②令和5年4月入学の学部及び大学院新入生:
令和5年2月15日(水)~令和5年4月10日(月)(当日消印有効)厳守
※受付期間の最終日が締切日です。
郵送にて経済支援係に提出
〒980-8576 仙台市青葉区川内41
東北大学教育・学生支援部学生支援課経済支援係
送付する封筒の表には、朱書きで「授業料免除申請書類在中」と記入してください。
※必ず、簡易書留やレターパック等、配達記録の残る方法で送ってください。
(到着確認のお問合せはご遠慮願います。)
※申請書類提出の前に必ずこちらをお読みください。
免除の結果は、学務情報システムにより、前期は7月下旬以降、後期は12月下旬以降に通知予定です。
※再提出期限を過ぎた書類に対する督促の連絡は行いません。再提出期限までに連絡もなく不備書類を提出しなかった申請者は、免除選考から外します。 詳しくはこちら
※申請書類は、必ず本人が提出してください。
※締切日を過ぎての申請はいかなる理由があっても一切受け付けませんので注意してください。
※学生が「学内便」を利用して申請書類を提出することは認めていません。
※令和5年3月現在本学に在学している学生のうち、令和5年4月大学院入学者(進学者を含む)も、令和5年4月入学の新入生と同じ申請受付期間に学生支援課経済支援係に提出することができます。
※学期途中からの休学・復学又は学期途中に修了・退学を予定している場合は、免除の申請ができません。 申請後に上記のような事由が発生した場合は、申請取り下げとなりますので、速やかに申し出てください。
よくある質問と回答をまとめてあります。お問合せの前にぜひ一度ご確認ください。
よくあるご質問(FAQ)
窓口開設時間: 平日8:30~17:00
場所:川内北キャンパス教育・学生総合支援センター1階4番窓口
電話:022-795-4682(受付時間: 平日8:30~17:00)
e-mail:menjo-sinsei*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)